社長がお茶を飲める会社は儲かる
ITと社長のマインドセット改革で業務改善して
一杯のお茶を楽しめる社長になる!
こんな状態ではありませんか?
あなたは今、経営者としての日々をどのように過ごしていますか?手がけるべき重要な業務があるはずなのに、細かな日常のタスクに追われて毎日忙しく、売上は上がっているのになかなか手元にお金が残らずどうしていいか頭を抱えている、という状況に陥っていませんか?
- どんなに頑張っても、結果が伴わない…
- 売上は上がるけど、利益が上がらない…
- 本当にやりたかった事業はこれだったのか、自信が持てない…
- 時間がなさすぎて、家族と過ごす時間もない…
- 社長の私がこのままだと会社にも悪影響が…
- 忙しさに追われる日々、自分の幸せが見つからない…
- 将来への不安、先が見えない
なぜこんな状況になっているのか?
経営者としての日々は、時に予想外の難題をもたらします。多くの経営者が、なぜ自分がこのような困難な状況に陥っているのか、その原因を理解するのに苦労しています。
以下は、経営者が直面する一般的な問題とその原因です。これらを認識することで、問題の解決への一歩を踏み出すことができます。
- 仕事の優先順位を見誤っている
- 効率よく業務を運営するシステムや方法が分からないため
- 収益と支出のバランスが取れず、適切な財務管理が行われていない
- 自分が望む事業の方向性と現実の業務が一致していない
- 業務の忙しさにより、自分の幸せや満足感を見失っている
- 長期的なビジョンや計画が不明確
- 問題解決やアドバイスを得られるサポートがない
忙しすぎる社長が直面する思わぬ結果とは?
経営者であるあなたが日々直面する悩みは、表面的なものではありません。これらの悩みは、もっと深いレベルで、あなたのビジネス、そしてあなた自身の将来に影響を及ぼしています。
- 忙しさに追われ続けると、重要な意思決定がおろそかになる危険性があります。
- 収益が上がらないことで、会社の成長機会を逃してしまうかもしれません。
- 家族との貴重な時間が失われ、人生のバランスが崩れる恐れがあります。
- 自分の本当の目標を見失うと、事業に対する情熱が減退してしまうかもしれません。
- 不安とストレスが積み重なると、健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。
実は私も以前そうでした
実は私も以前は、あなたと同じように悩んでいました。
沖縄に移住してきて起業後、文字通り「朝から晩まで」一生懸命働き、お客様も増え、売上も伸び、社員も増えましたが、忙しさは増す一方で、心は苦しくなるばかりでした。最大の問題は、どれだけ頑張ってもお金が残らないことでした。絵に描いたような自転車操業で、頑張れば頑張るほど、自分の時間もお金も減っていく矛盾に悩みました。このラットレースから抜け出したいと思いましたが、どうすれば良いか分かりませんでした。ただもっと頑張るしかないと感じていました。
そんな折、沖縄のオバーから「お茶より大切なモノはないよ」という強烈な一言をいただき、その言葉に込められた真意を徐々に理解し始めました。その後、2人の師匠と出会い、10年間の試行錯誤を経て、理想の経営スタイルを実現しました。今では週2日の労働で年商1,000万円以上を達成し、いつでも好きな海へ行ける自由を享受し、家族との時間も心置きなく楽しめる生活を送っています。
この変化は、単に業務時間を減らしただけではなく、どのように働くか、何に焦点を当てるかという点での意識的なシフトがあったからこそ可能になりました。
またこれは私だから、あるいは私の業種だから実現できたわけではなく、どんな業種業態でも実現できるビジネスの原理原則を踏まえたフレームワークを実践したからでした。
プロフィール
大高邦男
Otaka Kunio
ビジネスコーチ
1971年生まれ。東京都出身で、1990年に米国留学し、1995年に情報科学を卒業。日本IBMでシステムズエンジニアとして活躍後、ITバブル期に退社し、映像配信を行うベンチャー企業を設立。2002年に沖縄に移住してコンピューターサポートを行う新会社を設立。経営コンサルティングプロジェクトの立ち上げや福祉事業所の起業を経て、独自の経営スタイルをもっと広めたいという強い想いから、2017年よりコンサルタントとして活動を始め、独自の経営スタイルを伝える講座を定期的に開催し、好評をいただいています。
実績
- コンピューターサポート 20,000件以上 200社
- 週2日の労働で年商1,000万円を達成
- クリーニング業経営者のコンサルで売上◯◯%アップ
- 飲食業経営者のコンサルで利益率◯◯%を達成
- あいみちゃん
「忙しいのは当たり前」と思ってませんか?
経営者であるあなたは、常に忙しいことが「当たり前」と考えがちかもしれません。しかし、実はそれがあなたのビジネス、さらにはあなた自身の可能性を制限しているのです。忙しさは、生産性の高さや効率的な経営の証ではありません。むしろ、重要な戦略的な業務や創造的な思考からあなたを遠ざけ、企業の成長を阻害する原因となり得ます。
- もっと働けば解決するというのは誤った考え方です。
- 問題は自分一人で解決しなければならないと思い込むこと。
- 新しい事業を始めれば、現状が改善すると考えること。
- 従業員にもっと働かせれば問題が解決するという発想。
- 経営の悩みは時間が解決してくれると待つだけの姿勢。
社長のあなたは暇な方が儲かる!
「忙しい」とは、「心を亡くす」と書きます。
私たちは、今この瞬間を生きているようでいて、実は過去や未来のことを考えて、「心ここにあらず」の状態が多くの時間を占めています。特に、過去の失敗や未来の不安といったネガティブなことほど、考えを占める時間が長くなりがちです。つまり、自分で不安やストレスを増幅させてしまっているのです。こうした心ここにあらずの状態から抜けだし、心を”今”に向けた状態を「マインドフルネス」といいます。
私にとっての『マインドフルネス』はサウナに行くこと、お茶を飲むこと、海に行くことです。以前はこれらの時間を無駄だと思っていましたが、実際にはそうではありません。座禅を組むことだけがマインドフルネスではなく、自分にとって心地良い、リラックスできる時間を持つことが大切なのです。
時間がどんどん
増えていった
~静岡のクリーニング屋さんの事例~
静岡県でクリーニング業を営んでいる中村さんは以前、時間がなく常に忙しく働いていました。そんな中村さんは私のコンサルを受け、時間管理を改善したことで、自分の時間を有効に使い、忙しさを克服することができました。
以下は中村さんへのインタビューです。
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以前の困り事は何でしたか?
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時間がない、朝から晩場で働いてた、時間がなかった。「なんか忙しい」って感じ。休みは週に1日の定休日だけでした。
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それはいつから?
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ずっと。引き継いだ時から。
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では、どうしてその状態をすぐに改善しようと思わなかったのですか?
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これが普通だと思ってたから
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その状況を改善しようとしたことはありますか?
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「これがあたり前」「仕方ない」と思っちゃってましたが、2代目なんで「より良く」したいっていう気持ちがありました。
でも、自分でやっても思ったように改善されないし、自分ではどうしたらいいのかわからない状態で悶々としてました。
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その忙しさは、たのしかった?
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親から引き継いだビジネスだったので、当たり前に思ってました。たのしいとか、たのしくないとか、考えてもなかったし、やらないといけないからやってた、という感じでした。
毎日時間が無くて、僕自身の学びができてなかったんです。僕はクリーニングの染み抜きがめっちゃ好きなんですけど、そのための学びができないのが嫌でした。
お客さんがハイブランドのものをもってきて「他のところに出すとひどいことになった」という話を聞くと、めっちゃ悲しくなるんです。
僕のところでやるともっと上手になるのに、って、もっとその人達のためになる技術を磨きたいと思ってました。
また、私生活に関しても、思ったような事ができなくて、悩んでいました。
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では、なんのきっかけでくーにーさんに相談したんですか?
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元々、なにか知恵をもらえないかと、経営コンサルさんのメルマガをとってた。でもサービスは買えなかった。コンサルって、正直ちょっとこわい(笑)
言われたことをしないといけないのかなって。
そうやって経営改善のサービスを漁っている中で、くーにーさんのメルマガにいきついた。
この人、なんかやさしそう。直感的にそう思って、無料相談に申し込んだことがキッカケです。
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コンサルをスタートして、はじめにやったことは何ですか?
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現状とかいろいろ話をして、付箋の仕事術を教えてもらいましたが、それはあまりできませんでした。続かなかった。
そんなとき、大高さんに、逆に「やったことを書いてください」と言われ、「お店の掃除」とか「機械のスイッチを入れた」、「作業場の電気をつけた」とか一つ一つの作業をしたら付箋に書いていったら、「これ、中村さんがやらなきゃいけないことですか?」と聞かれたんです。
「だって僕が最初に店あけるしなぁ、でも、僕じゃなくてもできるよなぁ!」と気付いて、付箋にかいた内容を、パートさんにお願いしてみようと思ったんです。
パートさんにお願いしたことは、それまで「やってほしいこと」だとも思ってなかったです。自分が一番早く行くので当然のように思ってました。パートさんたちも毎日一生懸命やってくれてたし、悪いかなと思ってたんです。
「でもそれって、中村さんじゃないとだめですか?」って言われるとそうじゃない。それで、周りにお願いしてみたら、やってくれるようになったんです!店先の掃除とか、お店空けることとか、思ったよりみんな快く引き受けてくれたんです。
みんなにお願いすることをやっていると、午前中何もしなくてよくなったので、午前は会社のお金のこととか、勉強したり、考えるほうに時間がつくれるようになりました。
人を増やしたわけじゃないですが、その都度相談しながらやっていった結果です。
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コンサルをスタートして、はじめにやったことは何ですか?
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大高さんに「売上上げるには、新しい事やらなくていいですよ」と言われながらやっていったら、時間がどんどん増えていきました。
大高邦男の業務改善コンサルティング
~社長のあなたの『暇』を作りビジネスの成功へと伴走する~
大高邦男の業務改善コンサルティングブランドは、最新のIT技術を駆使して、業務プロセスの効率化を図ることを主眼に置いています。このアプローチは、日々の業務に追われる社長たちにとって、時間とリソースの最適化を実現し、業務の負担を大幅に軽減します。具体的には、クラウドベースの管理ツールの導入、オートメーションの活用、データ管理と分析の効率化など、多岐にわたるITソリューションを提案し、導入のサポートを行います。これにより、社長は日々の細かなタスクから解放され、より戦略的かつ創造的な業務に集中できるようになります。
さらに、この業務改善は、社長のマインドフルネスな時間を創出し、より充実した経営を実現します。マインドフルネスを実践することで、ストレスが軽減され、意思決定のクオリティが向上し、経営全体の効率性と生産性が高まります。大高邦男のコンサルティングは、このようにして、社長のビジネスと個人生活の両面でのバランスと充実をサポートします。この統合的なアプローチにより、経営者は自らのビジョンを実現し、成功への道を歩むことができるのです。
無料個別相談のご案内
どうやったら時間を作れるようになるのか?どのように業務改善できるのか?自分のビジネスの方向性はこれでいいのか?など、社長であるあなたのお悩みをお聞かせください。
60分の時間内で可能な限りのアドバイスをさせていただきます。
相談という名の無料お茶会
沖縄のオバーの言葉「お茶より大切なモノはない」
僕が走り回っていた時に、お茶をばっと飲んですぐ帰ろうとしたら言われた一言です。
沖縄に移住したばかりの頃、ITサポートの仕事をしていた私は、睡眠を削ってまで仕事に没頭し、顧客を増やしていました。休みも取らず、仕事漬けの毎日を過ごし、仕事に忙殺されていました。
ある日、家族経営の会社でパソコンのトラブル対応後、お客様宅のオバーにお茶を勧められましたが、急いでいた私は次の現場があったため断ろうとしたんですが「お茶より大切なものはないよ」と言われ、礼儀として飲むことにしました。そのときはその言葉の意味も理解できず、内心では急いで次の仕事に移りたいと思っていました。
その後、先輩経営者やメンターから「それってね、『一服のお茶も飲めない(楽しめない)ようなあなたの仕事って、どれほどのものなの?』っていうことだよ」と言われ、そのことが腑に落ちるまでにだいぶ長い時間がかかりましたが、今はこう思います。
「人間らしい生き方」を選ぶということ。
沖縄では、ゆっくりお茶を飲みながら話す「ユンタク」の時間が大切にされ、急ぐ人を落ち着かせる文化があります。当時の私はこの言葉の意味を完全には理解できず、ただ仕事に精を出していました。しかし、これが私の考え方や生活を見直すきっかけとなり、仕事の充実感について深く考えるようになりました。
だからみなさん、ぼくとお茶を飲みながら、話しませんか?
ご相談内容の例
- 「どのようにして日々の業務を効率的に管理し、重要なタスクに集中する時間を増やすことができますか?」
- 「複雑なビジネス環境の中で、どのようにして賢明な意思決定を行うことができますか?」
- 「業務効率を高めるために、どのITツールやソフトウェアを導入すべきですか?」
- 「経営者としてのストレスをどのように管理し、バーンアウトを防ぐことができますか?」
- 「利益を最大化し、財務の健全性を保つためには、どのような戦略を策定すべきですか?」
- 「経営者としてだけでなく、個人としても成長するためには、どのような戦略を採用すべきですか?」
- 「新しい市場や製品ラインに進出するための実行可能な計画は、どのように策定すべきですか?」
- 「仕事とプライベートのバランスをどのように取り、両方で満足できる生活を送るためには、どのような方法がありますか?」
このような方は是非お申し込みください
- 頑張っているのに一向に生活に余裕ができず悩んでいる経営者
- 改善のための時間を取れる経営者
- もっと自由な時間を持ちたい経営者
- 自分自身をもっと成長させたい経営者
- 仕事とプライベートのバランスを整えたい経営者
このような方には向きません
- 即効性や短期的な成果を求めている経営者
- 事業規模が大きく、ビジネスリソース(お金、人、時間)が十分にある経営者
- ビジネス以外の個人的な問題が主要な焦点で、業務改善に関心がない経営者
無料個別相談で改善のヒントを!(検討)
この機会をお見逃しなく。人数限定の無料Zoomセッションに今すぐお申し込みください。あなたのビジネスと人生に新しい風を吹き込みましょう。
気軽に、敷居を低くして、なるべく話せる空間、誘い
Kunyの部屋 1回60分 5,000円 30人
僕の経験、知識、スキルを総動員してサポートする60分。
ビジネスコーチング
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「お願い」
僕ができることでどんなニーズがあるのか?
みなさんのお悩みを教えてください。
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「お話ししたい!」
ただ僕とお話がしたいだけでもOKです。
参加特典(保留)
- 仕事術のマニュアル
- 成功へのサクセスシート
- 最短で夢を叶える 1アクション3ゴールシート
- 業務改善の秘密・FBASシート
その辛さが分かるからサポートしたい
あなたが今直面している苦しみや悩みを、私も経験しました。経営者としての日々は、時に過酷で、多くの挑戦に満ちています。しかし、私はその苦難を乗り越え、今ではさまざまな成功を収めています。その経験から学んだこと、ITや経営、そしてマインドに関する深い知識と実践的な経験を活かし、社長であるあなたに寄り添い、サポートを提供したいと思っています。
私はあなたの立場がよくわかります。あなたの苦労や悩みに共感し、それらを解決するための具体的なアドバイスやサポートを提供します。ITを駆使した業務効率化、戦略的な経営のアプローチ、そして心の健康を保つためのメンタルサポートを通じて、あなたがより良い経営者になるための道を共に歩んでいきましょう。
あなたが抱える問題を一緒に解決し、ビジネスと個人生活の両方で充実した毎日を送れるよう、私は全力でサポートします。あなたは一人ではありません。一緒に前へ進んでいきましょう。