あなたがあなたらしくいれないと、意味がない①

どうも! Kunyです。

 

 

突然ですが

あなたは、「あなたらしさ」を大切に仕事していますか?

 

前回のブログ

「自分のセンターに戻ったような」気持ちになれる人

の続きです。

 

僕が新しく事業を始めて一緒に働き始めたメンバーに、

Aさんという女性がいます。

 

Aさんの口ぐせは

「私ってズレてんのかな・・・」

です。

 

Aさんは、いわゆる

「周りから誤解を受けやすい」タイプ。

 

“一般的な常識“に欠けている(と思われる)し、

“社会人だったら普通こうするでしょ?”な

同調圧力みたいなのに乗らないタイプ。

 

彼女の髪型は、金髪メッシュが入っています。

こんな感じ

その髪型で、お堅い役所系の職場で勤めているので、

役所というTPOにあった格好をしている周りの人からは

どうしたって浮いちゃう。

 

それで、職場の人から

「明日から髪を暗くして来なさい」

と言われたりする。

 

そんな人です。

 

彼女の元の勤め先は、役所がアウトソースしている会社でした。

生活困窮者を受け付ける部署の業務内容を、

役所が外注しているところで働いていたんですね。

 

だから、役所ではないものの、

役所の仕事をかわりにやっている立場なので

TPOでいうところでは、

お堅いイメージが「正解」だったんです。

 

役所はお得意先だし、

その会社で勤めている人たちからすると

役所のいうことには従順で、

連携をとても大事にしています。

 

だからなおさら、

彼女の外見や行動に注意の目が光るんですね。

 

会社からしょっちゅう言われていたそうです。

 

「ここは業務的にも役所の窓口に当たるので、

水商売みたいな格好されても困る」と。

 

仕事も、ただ人の言いなりに

右にならえでやるわけではなく、

自分の頭で考えて、動いていた彼女。

 

するとまた、とがめられるわけです。

「みんなに合わせてもらわないと困る」と。

 

 

でも、彼女は何も悪いことはしていません。

 

ただ、彼女は彼女らしくいるだけ。

 

 

別に他人に対して反抗的というわけでもなく、

とんがっているわけでもない。

ただ金髪メッシュの髪型を、好んでしているだけ。

 

 

それでも、彼女も人間なので

周囲からしょっちゅう

自分の選択したものにダメ出しされていると

 

 

「私が変なのかな?」

 

 

と、思うようになったのだそうです。

 

自分らしさを見失うとき

 

それで、あの口ぐせ

 

「私ってズレてんのかな・・・」

 

が出るようになっていました。

 

 

僕が新しい会社を立ち上げて

彼女と一緒に仕事をすることになりました。

仕事の打ち合わせなどの合間に

彼女の前の職場でのあれやこれや、や

なにかと否定されてきた彼女の今までの話を

聞いていた僕は言いました。

 

「自分らしく、そのままやったらいいじゃん。

俺でも、そうしてたね」

 

と、彼女のやり方と似たようなことを

僕も同じ状況だったらしていただろう、と。

 

そして、もし他人から何か言われても、

 

「あれ〜そうですか〜。ははははは」

 

って、軽くいなしていただろう。

他者からの批判に対して

別にたてついたりもせず、議論もせず

する〜〜っと受け流して笑っているだろう、と。

 

 

僕の言葉を聞いた彼女は、

大高さんと一緒に働いていたら

自分は自分らしくあれるなぁ、と笑っていました。

 

 

でも、Aさんも、

かつてはそんな風にしなやかな人だったんです。

幼馴染なので、小学生の頃から知っています。

 

彼女もかつては、自分らしさを自然に大切にできていた。

なのに、今までの人生で

さまざまな挫折を繰り返し、

他人から自分の生き方を責められたことなどが重なり

次第に自信をなくしていったようです。

 

こんなに大変な目にあうのは

「私がおかしいからじゃないのか?」と。

 

ちょびっと長くなったので続く!

 

 

あなたがあなたらしくいれないと、意味がない②

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