ビジネスデトックス、大高邦男の場合①

ハイサーイ! Kunyです!

太陽~♪空~♪海~♪

前のブログで書きましたが、ビジネスデトックスの簡単なおさらい。

 

ビジネスデトックスとは、

日々の仕事に追われて気力も余力もなく
かといって望む成果も得られていない崖っぷち状態の経営者が、
現状を打開するために、
今の仕事を整理して、手放すものは思い切って手放し、
手放したことで余った力を使って「厳選したやるべきこと」に集中する。

というもの。

 

今の仕事の8割を手放すことで空いた余力と時間を使い、
残り2割に全力を注ぐ。

強力な法則!これで日常をメンテナンスしている人はほとんどいない。

そう。仕組みはわりとシンプルなんです。

 

シンプルですが、ちょっと(いや、かなり?)
勇気のいる取り組み、とも言えます。

 

だって、内容の大小はあれど、自分の今抱えている仕事の8割を手放すんですよ。

アッサリ思い切って行動できるものではないと思います。

 

今でこそビジネスデトックスを提唱して、ゆるゆる働きつつもガッチリ稼ぐ
「ゆるガチ」ライフを送っている僕も、
最初はかなり怖かったです。

 

ビジネスデトックスを始める前の僕は
(起業前も、起業してからしばらくの間も)
「お客さんが増えていくことはいいこと」だと信じていましたから。

 

起業してからはなおさら、会社を大きくするためにもお客さんとのアポが増えるのはいいことだと信じていました。

 

もちろん起業したばかりの立ち上げ当初は、昼夜休み関係なく動きつづけ努力し続ける「頑張りどき」であり、
軌道に乗せるまでガムシャラに動き続けたほうがいい時期というものはあるでしょう。

余裕も余力も残らないほど、毎日全力で動き続けることは
「ある一定期間」大事だと思います。

 

でも、その状態はずっと続けられるものではありません。

もし続けられたとしても、仕事や心のバランスを崩して、
家庭や健康を損ない、「幸せな成功者」とはほど遠くなってしまう。

 

 

そんなことをまだ知らなかった当時の僕は、仕事をバンバン入れまくり。

空いた時間も、新規のお客さんとのアポで次々と埋めまくり。

プライベートの時間も家族との時間も犠牲にしまくり。

そうやって増えていく仕事に対応するために、社員も増やしました。

 

タチの悪いことに、そんな自分のやり方に対してとくに疑問を持ってなかったんですよね・・・

 

お客さんが増えるのはいいことだ。

社員が増えるのもいいことだ。

 

典型的な「拡大志向」でした。

 

自分の感情には目もくれず、気合いと根性とスタミナで仕事をまわしていた頃のことです。

それがずっとうまくいくわけもないよね。

 

しだいに、余裕がどんどん削られていきました。

 

忙しさは日に日に増していき、仕事量をカバーするために社員を増やしたことでかさんだ人件費を、売り上げですぐには賄えない事態に。

じりじり増える赤字に対応するためにも、そして、雇った人たちを食べさせていくためにも、
結局は自分自身がトップ営業マンになって走り続けていかなければならないというジレンマ。

結果、家族との時間がなくなり、家庭を壊してしまいました。

表向きはガンバリマン。でも、本当の心の中はこんな感じ。

「俺、幸せになりたかっただけなのに、なんでこんなことに?」

僕の場合、どちらかというと崖っぷち感を感じるよりも、
あふれた仕事に追われてとにかく毎日が大変でした。

売上げをもっと伸ばしたいので、営業かけたい。
けれど、売れると現場がもっと忙しくなるのが分かってるので、積極的に売れない。

アクセルを踏みながらも、同時にブレーキも思いっきり踏んでしまっている。

そんな状態から、ビジネスデトックスを始めました。

イキナリ8割を手放すとなると、抵抗感がハンパないので、
少しずつ、少しずつ、手放していき、
気づいたら本当に大切なモノだけが残ってるようになっていきました。

 

ビジネスデトックス、大高邦男の場合②

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