スモールビジネスでやっちゃダメな「軸ブレ」パターンとは

こんにちは。おおたか(Kuny)です。

ふと思いたち、前回のブログの続きをもうちょっと書きます。

今回は前回のオマケ編

「ビジネスの軸ブレに注意! さもないとお客さんとの関係がぁ~…!」

な話をしようと思います。 意味深・・・

これとっても大切なんです!

ビジネスの「C」「P」「F」の3軸について、だいたいの概要は前回までのブログを読んでもらえたらわかると思います。

 

が、言いそびれてたことがあったので(しょっちゅうあるね)追加でお話しますね。

これ・・・なんかオマケの余談のついでっぽく書いてるけどまあまあ大事なことかも

 

カテゴリの3軸「C」「P」「F」それぞれに合ったアプローチがある

ザッとおさらい。

ビジネスには大きく3つのカテゴリに分かれています。

 

それが、カテゴリの3軸「C」「P」「F」。

 

そして、自分のビジネスがどの軸に該当するかによって取るべき戦略の順番は異なるということ。

 

3軸それぞれが最初に取るべきアプローチをまとめると、

 

「C」軸がやるべきことは、新規客を取ること。価格で戦うこと。

「P」軸がやるべきことは、価格を上げること。

「F」軸がやるべきことは、維持すること。

 

でしたね。

憶えてる?

忘れててもOK!(これまでのブログを読んでね〜)

おそらく多くの一人社長さんやスモールビジネスの方は「F」軸でビジネスを展開したほうがうまくいきやすいケースがほとんどです。

なので「F」軸についてオマケのような大事な話をしますね。

オマケなのか大事なのかどっちだよ。

 

あなたのビジネスの軸を知らないとお客さまとの信頼関係がゆらぐ

あなたが取るべきビジネス戦略を知るためには、「そもそも自分の軸がどれなのか」を知っておく必要があります。

ここでもし、ホントは「F」軸のビジネスであるにも関わらずズレた自己認識により

「P」は プロフェッショナルの P

 「俺のビジネスはこだわりのプロフェッショナル、「P」軸だ!」

 と思っていたらどうなると思いますか?(勘違いで)

するとどうなるか。

 

「P」軸の戦略である「価格を上げる」をやっちゃうんですよ~。

 

本来「F」軸がやるべき「維持する」「お客さんの満足度を上げる」ことに労力を注がず、「Pっぽい」ことをやり始めるんです。

本物の「P」だと市場価格の5~10倍の値段をつけても売れるけど、さすがにそこまでの高価な価格はつけられない。

なので「Pっぽい」中途半端に高めの価格設定をしてしまう。

「っぽい」がポイント(笑)。

 

「お客さんの満足度を上げる」以前に、価格に手をつけちゃう時点でお客さんのことが二の次なのがわかりますよね。

 

ビジネスの軸がブレるとお客さんが離れてしまう

お客さまのことを同じ目線に立たず、ましてや相手のために心を尽くすでもなく、やたら自分を大きく賢く見せて、お客さまの目線へ降りてこないようになってしまう。

 

僕はこんな客にこんな価格でサービスを提供しているような人間じゃない。

とか

俺は本来こんなちっぽけな仕事をやっている人間じゃないのに・・・

とか。

 

そんな風に考えている人の根底に、お客さまへ対する F の「いたわり」マインドがあるわけもなく・・・

Fの親しみやすさ、手厚いサポートといったフレンドリーさとはほど遠い、

変な「賢さ」、変な「プライド」、変な「プロフェッショナル」ぽさを自分のやっているサービスに出してしまう。

 

そんな状態がいわゆる「軸ブレ」です。

軸ブレすると、どうなるか?

お客さまが離れていってしまいます。

 

お客さまは、自分のことをどう捉えているのかは敏感に察知するものです。

 

あなたにもこんな経験がありませんか?

 

自分のことをお客さまとして大切に思ってくれる人から受けるサービスと、自分をどこか軽んじている人から受けるサービスの機微って、なんとな〜くわかりますよね。

どんなにつくろっていても、毛穴からにじみ出てしまっています(笑)。

相手が自分のことをどう捉えているかなんて、バレバレです(笑)。

 

せっかくご縁があって一度はお客さまになったり、つながりが生まれかけたりしたにも関わらず、自分がビジネスの軸を適切に判断していなかったことが原因で、「取るべき戦略」を誤ってお客さまが離れていってしまうかもしれない。

 

この怖さって、やっている本人はお客さまが離れてしまった原因がほとんどわからないことにあります。

 

クレームを言ってくれるお客さまは、とても貴重です。

善意をもって苦言してくれる方なんて天然記念物並みにレアな存在です。

ほとんどのお客さまは、何も言わずあなたから静か~に離れていきます。

きゃ~~~

こわ~~~い

 

まとめます。

一人社長やスモールビジネスを展開しているほとんどの経営者は、「F(フレンドリー)」の親しみやすさをモットーに、「維持し」「お客さまの満足度を上げる」「リピートを増やす」ことに労力を注いだほうがいい。

値段や便利さ(C軸)で戦うと新規顧客の奪い合いで大手に負けるし高価格設定でブランディング(P軸)しようとしても、より尖った商品のインパクトに負けてしまう

だから「F」のフレンドリーさ、親しみやすさで勝負するのです。

「F」は、フレンドリーのF

あなたのサービスを一度は気に入ってくれて結ばれた信頼関係をさらに強固なものにするべく、その人の困り事について真剣に考え、解決策を提示したり手厚いサポートをしたほうがずっといい。

 

とまあいろいろ話してきましたが、これは

自分の現在地(=ビジネスの立ち位置)を把握していれば防げることです。

 

現在地を把握するのにてっとり早い方法は、これまでにも何度か言っていますが「他者の視点を借りる」こと。

自分が提供しているサービス内容は適正か?

ターゲット層は適正か?

アプローチの仕方やサービス内容に「軸ブレ」を起こしていないか?

などはプロ(他者)にチェックしてもらうことですぐにわかり、現在地も明確になります。

 

現在地がわかれば、向かうべき場所も、そこへ行きつくための方法もわかります。

やっていいことや、やったらダメなこともわかります。

「戦略が違うよ」「アプローチがズレてるよ」といったフィードバックの精度の高さは、プロ目線ならわけもないことなんです。

 

う〜〜〜ん・・・

こうやって話してて思うんだけど、なんていうのかな。

正直ね、正直〜〜〜〜なところ

「だからプロである僕のコンサルを受けて!」

という気持ちは実はあんまりないんです。

稼ぎたくないワケではないけど、稼ぎたくてこんな話をしているワケではない。

(って意味わかる?)

 

知ってほしいんです。

このことを多くの人に知ってもらって、ビジネスで幸せに成功してほしいんです。

ビジネスでとっとと幸せになって、その幸せを他の人にも分けてほしいんです。

 

幸せな成功者をどんどん作っていきたいんです。

そのために必要なのは、教育だと僕は思っています。

ほとんどの人が、自分らしく働いて幸せになれる方法を「知らない」から間違えていることに気づかず、ずっともがいている。

ラットレースにはまったまま走り続け、徐々に疲弊していってしまう。

それは過去の僕そのものです。

 

僕が起業して十数年たちます。

経営やビジネスの本質を何にも知らないまま、起業してゆうに10年近くを気合と根性とチカラ技」で心身すり減らしながら迷走してきた過去があるから、この思いを味わう人を一人でも減らしたい。

そんな思いでセミナーや勉強会を開催しています。

別に、僕のコンサルを受けなくてもいいんです。

ビジネスの本質を「知る」ことで、もっと楽しくなれるビジネスを「選択できる」

経営の本質を「知る」ことで、もっとラクに豊かになれる方法を「選択できる」

これを読んでいるあなたにも知ってほしいなと真剣に思っています。

 

僕のライフワークは「種(タネ)を渡すこと」です。

あなたにそっとタネを渡したいんです。

あなたらしさを咲かせる「種(タネ)」はどれなのか、僕にはわかりません。

でも「これかな?」と、アタリはつけられます

ダテにたくさん失敗してきたわけじゃないからねぇ~(笑)。

あなたらしいビジネスを咲かせる「かもしれない種(タネ)」を渡したくて、今日もセミナーやったりブログやったりしています。

なぜってそーゆーことをするのが好きだから!

おせっかいもお人好しも、大高家の血なんです!

なので、これからも続けていきたいと思っています。

 

「僕(私)には、Kunyはどんな種を渡してくれるんだろう??」

と、少しでも気になったそこのあなた、もっと詳しく知りたい場合は、ケイエイ(経営)勉強会にお越しください。

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