競合他社が気にならなくなる!「F」軸ビジネス戦略のポイント

どうも! Kunyです。

「P」は プロフェッショナルの P

「C」軸の「それなり」のサービス。
「P」軸の「こだわり」のサービス。
「F」軸の「いたわり」のサービス。

世の中のサービスはこれら3つの種類のどれかに振り分けられる、という話を前回までのブログでしてきました。

詳しくはこちらのブログを見てね。
自分のビジネスのカテゴリを知れば戦略がわかる
競合他社と戦わなくていいビジネス戦略「F」とは?

「それなり」の価格とサービス内容で競合他社に埋もれそうになりながら、「C」軸で頑張っている一人社長さんやスモールビジネスの方は多いです。

そのうちのほとんどが、競合他社との価格競争や薄利多売なラットレース状態で苦しんでいます。

それに対して「いたわり」を展開することでサービスの単価が上がり(=豊かになり)、似たようなサービスがあっても「あなたがいい」と信頼によって選ばれる関係性が生まれる「F」軸の事業は、競合他社が脅威になりません。

どうしてだと思いますか?

 

「C軸」ビジネスは新規顧客をつねに獲得しつづけなくてはならない

「C軸」ビジネスは、便利でそれなりのサービス。

吉野家やセブンイレブンなど、大手企業に適したビジネスモデルと言われています。

なぜなら、常に新規顧客を獲得しないといけないし、価格競争が激しいジャンルだから。

「便利でそれなりの価格」のサービスが、ちまたに溢れているからです。

それらから一歩抜きん出て選ばれるためには、価格を下げたり、常に新しいサービスを提供したり、新規顧客を得るための集客を頑張り続けなくてはなりません。

大手なら企業体力がありますが、それと同じようなことを一人社長さんやスモールビジネスの方がやろうとすると、遅かれ早かれクタクタになって、ビジネスを継続できなくなってしまうのです。

だって、新規顧客をつねに獲得しつづけないといけないんですよ?

・・・それってしんどくない?

僕はしんどいです。 

 

「人脈づくり」と称した異業種交流会とかも苦手だし! 笑

あ〜、思い出した・・・

沖縄に移住した頃は何のつてもコネもなかったので、ひたすら経営者の集まる〇〇会みたいなのにせっせと出ては名刺を交換してたな・・・(遠い目)

そんな意味のよくわからない習慣を人脈づくりのためだから、と自分に課して続けていたけど、心がちっとも喜ばずに

「なにやってんだ俺?」

と我に返って、そういう〇〇会に参加するのを一切やめたんだっけ。

また話がそれましたね。

「C」軸スタイルのビジネスを止めた一つのエピソードでした。

 

「F」軸にシフトするって具体的にはどうしたらいいの?

「C」軸で戦うのは新規獲得をしつづけないといけないのはしんどい!

「C」軸をやめて、「F」軸のビジネスを展開しよう!

と思ったとして、具体的にどうしたらいいと思いますか?

(シンキングタ〜イム)

あ。ヒントは、「ご主人様の元で働くCさん」がやったことです。

(シンキングタ〜〜〜イム)

なんとなく、わかりました?

答えは「今のお客さんを大切にする」です。

Cさんが、仕えているご主人様のことを心から思いやって、言われたことだけのサービスにとどまらず知恵をしぼって、機転を利かせて、ご主人様の生活や仕事が円滑に心地よくまわるように手を尽くしたように。

今のお客さんの利益になること、喜ぶであろうことを心から考え、提案し、実践し・・・と、密に、濃く、ていねいに関わるんです。

「相手の想像通りの仕事をせず、相手の予想(期待)を超える仕事をする」んです。

するとどうなるか。

「リピート」が生まれます。

あなたの心と知恵を尽くしたサービスに感激したお客さんが、

「次もあなたにお願いしたい」
「追加で、これもあなたにお願いしたい」

と、リピートでお客さんになってくれるのです。

「C」軸は新規顧客をつねに獲得しつづけないといけませんが、「F」軸はリピートが生まれるので、新規顧客獲得の苦しさから解放されます。

これはビジネスをつづけるにあたってとても大きな違いです。

目の前の人のために何ができるかを考え実践する「F」(フレンドリー)軸の在り方は、僕が前にブログでお話した、80:20の法則にそのままつながります。

働く時間を減らして利益を上げる方法②

 

80の領域にあたるお客さんを思い切って手放し、自分の会社にとって大切な20のお客さんを大切にした。

  ↓

20の領域のお客さんから

「そうそう。これも大高さんにお願いしたかったんです」

と追加の仕事の依頼が来て、お客さんの数が3割減ったのに売上が107%に上がった。


この話・・・


新規獲得の苦労をしていないのに、売上が上がっていますよね。

これが「F」軸ビジネスの素晴らしいところなんです。

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