働く時間を減らして利益を上げる方法④

どうも! Kunyです。

 

前回までのブログでお話している「働く時間を減らして利益を上げる方法」

 

それは「80:20の法則」を使うことでした。

 

めちゃくちゃ強力なんですよ!

 

僕が実際に「80:20の法則」を実践したときはまさに身を粉にして働きつづけても思うように稼げず「ラットレース状態」にはまっていて、しんどさがピークに達していました。

そこで「80:20の法則」にならって、仕事を思い切って全体の業務量の3割分減らすと・・・

売上が107%に上がりました。

 

 

ねぇ。

 

僕もびっくりしたさ〜。

 

会社にとっての「80%の領域」を手放してみた

 

どうして仕事の量を減らした↓↓↓のに、売上が上がった↑↑↑のか?

 

それは、やればやるほど忙しくなり、やればやるほど非効率な「80%の領域」を手放したからです。

 

 

ここの流れ、もうすこしお話しますね。

 

当時、僕の会社では個人のお客さんと法人のお客さんをいっしょくたに受け持っていました。

法人も個人も分けずにやっていたことで、困ったことが起きていました。

スケジュール管理のしやすく、業務の負荷は低く、単価が高い法人相手の仕事の枠に、スケジュール管理ができず、業務の負荷は重く、単価の低い個人相手の仕事が侵食していたのです。

個人のお客さんの「困った!」はたいてい緊急な対応をもとめられます。

個人のお客さんの対応をするために、急ぎではない法人のアポイントをキャンセルするストレスや、予定していたスケジュールがガタガタになるストレス、その割に稼ぎは小さい、けどお客さんにはとても喜んでもらえてる、というジレンマをかかえて疲れていました。

金額の大きい・少ないで仕事の価値に優劣つけたくはないし、困っている人を助けるのは自分にとっても嬉しいことだし、、、と自分をだましだまし続けていましたが、スタッフを抱え会社を経営する社長として、

単価が数10倍以上大きな仕事を後回しにして、単価の低い仕事を優先している。

その状況が自分のビジネスをしんどくさせ続けている。

という状況を打破するために、ある時、個人のお客さんのサポートを一切やめることにしたんです。

 

当時、個人のお客さんのサポート業務は全体の業務の4割ほどを占めていました。

そして売上は全体の3割ほど

 

その仕事をやめれば、売上は3割減る。

 

と思いますよね。

当時、僕もそう思っていました。

3割減ってもしょうがない。

そこは年月かけて取り戻そう!っと。

 

でも実際は107%の売上増↑↑↑

 

これが「80:20の法則」の効果・効能です。

 

 

仕事を減らして売上があがるヒミツは「20%の領域」

前年比107%に上がったのはちゃんと理由がありました。

 

・仕事のウエイト4割を占めていた仕事をやめたので時間ができた

・仕事を4割減らしたからココロの余裕もできた

・法人の仕事をゆっくりていねいにやるようになった

・通常業務が終わったあと得意先でゆっくり過ごせるようになった

(今までは得意先にお茶をすすめられても「次のアポがあるので…」と断っていた)

・ゆっくりお茶をいただきながら担当者の方と話していると、

「あ、そうそう!そういえばこれもお願いしたかったんですよ」と仕事の追加の依頼がきた

・相手の話をじっくり聴く時間をとっただけで仕事が増えた

  ↓↓↓

前年比107%の売上アップ

 

こんな感じです。

 

それまでの自分の仕事のやり方を振り返って、お客さんの気持ちを想像してみると・・・

 

「次の仕事があるので失礼します!」と常に忙しそうにしている人に追加の仕事の依頼をするのは気がひけるよな。

 

とか、

 

緊急度は高くないけど、そういえば大高さんに頼みたい仕事があるな。

でもなんだか、忙しそうだしなぁ・・・頼みづらいな。

 

など、など・・・

 

お客さんの立場になってみれば、自然なことですね。

 

でも、忙しくてそのことに気づけなかったんです。

 

通常業務が終わったあと、得意先でユンタクしていて(沖縄弁で「お茶を飲みつつゆっくり過ごす」という意味です)、相手も自分もリラックスしているからこそ

 

「あ、そうそう! そういえばコレもお願いしたかったんですよ」

 

が、引き出せる。というか勝手に出てくる。

 

僕としては営業をかけているわけでもなく、お客さんの話をゆっくりニコニコ聴いているだけでお仕事が入ってくる。

 

これが、僕の経験した「80%を減らして20%を充実させる」の実際でした。

 

「80:20って、こういうことなんだ!!」

 

と、めちゃくちゃ腑に落ちた経験でした。

 

 

ちなみにやってみて気づくのですが、この80:20の「80」の見極めがけっこう難しかったりします。

 

なので、どの仕事が「手放すべき領域」なのかを見極めるのは他者の手を借りたほうがずっとスムーズです。

余計な回り道をしなくていい。

なぜなら、自分の仕事内容を客観的な視点で冷静に見ることはなかなか簡単ではないから。

 

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